読書三昧(仮免) 禹歩の痛痒アーカイブ

乱読中年、中途と半端を生きる

T.S.エリオット

エリオット『荒地』(1922)の日本語訳比較

エリオットの『荒地』はもしかしたら一番多くの人の手によって日本語訳された作品かも知れない。これまでに原文も作者による音読も、つたない英語力ながら何回か視聴したことはある。エリオット自身による朗読は一時期会社の通勤時間でずっと聞き流していた…

ウィリアム・シェイクスピア『尺には尺を』(小田島雄志訳 白水Uブックス)

エリオットの「ゲロンチョン」のエピグラフがシェイクスピア『尺には尺を』の第三幕第一場の公爵のセリフからだったので、全体も読んでみた。 Thou hast nor youth nor ageBut as it were an after dinner sleepDreaming of both. [思潮社 エリオット詩集で…

T・S・エリオット(1888~1965)の詩と散文 読書資料:出版年代順

日本語で読めるエリオットの詩と散文を出版年代順に一覧化した資料。 彌生書房のエリオット選集(1~3巻)と思潮社のエリオット詩集をベースに表形式で一覧化。劇詩(キャッツ、カクテル・パーティー、寺院の殺人)はとりあえず除外。詩の翻訳(特に「荒地…

T・S・エリオット(1888~1965)の詩と散文 読書資料:翻訳書籍別

彌生書房のエリオット選集(1~3巻)と思潮社のエリオット詩集をベースにエリオットを読みすすめるための資料。原題、出版年、訳者等のデータを表形式で一覧化。劇詩(キャッツ、カクテル・パーティー、寺院の殺人)はとりあえず除外。訳詩はいろいろ出て…