滅入ったときには、元気な人の本を読んでみるのも吉。
下手に頭を使って考えて動けなくなるよりも、とりあえずはじめて続けた方が結果はついてくる。続けていることで能力が下がることなんて、世の中にはほとんど存在しないのだから。(第3章「だから「遊び」を仕事にすればいい」p126)
読んでいる途中、千葉雅也の「頭空っぽ性 airhead-ness」という概念が浮かんできた
堀江貴文
1972 -
滅入ったときには、元気な人の本を読んでみるのも吉。
下手に頭を使って考えて動けなくなるよりも、とりあえずはじめて続けた方が結果はついてくる。続けていることで能力が下がることなんて、世の中にはほとんど存在しないのだから。(第3章「だから「遊び」を仕事にすればいい」p126)
読んでいる途中、千葉雅也の「頭空っぽ性 airhead-ness」という概念が浮かんできた
堀江貴文
1972 -