読書三昧(仮免) 禹歩の痛痒アーカイブ

乱読中年、中途と半端を生きる

【中井正一を読む】07. 読書資料 全集収録データ(全集掲載順、発表年代順、CSV)

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【全集収録データ(掲載順)】 

題名 掲載誌 発表年月 全集 全集
掲載順
その他
模写論の美学的関連 『美・批評』 1934.05 全1 1  
Subjektの問題 『思想』 1935.09 全1 2  
委員会の論理 『世界文化』 1936.01-03 全1 3 岩波
さまよえるユダヤ 『カスタニエン』(京都大学ドイツ文学会編集) 1936.10 全1 4  
合理主義の問題 『学生評論』 1937.03 全1 5  
感嘆詞のある思想 『学海』 1945.03 全1 6 岩波
機能概念の美学への寄与 『哲学研究』 1930.11 全1 7  
機能概念の美学への寄与 『美・批評』 1930.09 全1 8  
言語 『哲学研究』 1927.09、1928.04 全1 9  
発言形態と聴取形態ならびにその芸術的展望 『哲学研究』 1929.02 全1 10  
意味の拡延方向ならびにその悲劇性 『哲学研究』 1930.02 全1 11  
カント第三批判序文前稿について 『哲学研究』 1927.07 全1 12  
カントにおける中間者としての構想力の記録 『哲学評論』 1949.03 全1 13  
三木君と個性 『回想の三木清』所収 1948.01 全1 14  
戸坂君の追憶 『回想の戸坂潤』所収 1948.1 全1 15  
回想十年 『哲学研究』 1951.02 全1 16  
書評 9篇     全1 17  
スポーツ気分の構造 『思想』 1933.05 全1 18 岩波
スポーツの美的要素 京都帝国大学新聞』 1935.05-06 全1 19 岩波
スポーツ美の構造 原稿 執筆年月不明 全1 20  
芸術の人間学的考察 『理想』 1931.10 全2 1 岩波
ノイエ・ザッハリッヒカイトの美学 『美・批評』 1932.05 全2 2  
リズムの構造 『美・批評』 1932.09 全2 3 岩波
思想的危機における芸術ならびにその動向 『理想』 1932.09 全2 4  
現代における美の諸性格 『理想』 1934.07 全2 5  
リアリズム論の基礎問題、二、三 『美・批評』 1934.09 全2 6  
芸術における媒介の問題 『思想』 1947.02 全2 7  
近代美と世界観 『近代美の研究』所収 1947.06 全2 8  
脱出と回帰 『思想』 1951.08 全2 9 岩波
絵画の不安 『美』(京都市立美術工芸絵画専門学校校友会編集) 1930.07 全2 10 岩波
集団美の意義 大阪朝日新聞 1930.07 全2 11  
レムブランドの生きた道 大阪朝日新聞 1937.05 全2 12  
集団的芸術 『プレスアルト』 1937.09 全2 13  
ヒューマニズムの憂愁 映画芸術 1946.12 全2 14  
気質(かたぎ) 『美・批評』 1932.01 全2 15 岩波
こつ・気合・呼吸 大阪朝日新聞 1933.11 全2 16  
日本の美 『NHK教養大学』宝文館 1952.08 全2 17  
転換期の美学 講義聴講者ノート   全2 18  
美学概論 講義聴講者ノート   全2 19  
美学入門 河出書房刊 1951.07 全3 1 岩波
春のコンティニュイティー 『美・批評』 1931.01 全3 2  
物理的集団的性格 『美・批評』 1931.05 全3 3  
コンティニュイティーの論理性 『学生評論』 1936.06 全3 4  
映画時評 『世界文化』 1936.06、08、12 全3 5  
現代美学の危機と映画理論 『映画文化』 1950.05 全3 6  
カットの文法 『シナリオ』 1950.07 全3 7  
映画と季感 『シナリオ』 1950.09 全3 8  
映画のもつ文法 読書春秋 1950.09 全3 9  
生きている空間 『シナリオ』 1951.01 全3 10  
色彩映画のシナリオ 『シナリオ』 1951.04 全3 11  
過剰の意識 『シナリオ』 1951.07 全3 12  
大衆の知恵 『シナリオ』 1951.09 全3 13  
色彩映画の思い出 『映画の友』 1951.09 全3 14  
機械美の構造 『思想』 1929.04 全3 15  
文学の構成 『新興芸術』 1930 全3 16  
探偵小説の芸術性 『美・批評』 1930.05 全3 17 岩波
芸術的空間 『美・批評』 1931.04 全3 18 岩波
日本の現代劇とは 『悲劇喜劇』 1951.09 全3 19  
『光画』 1932.06 全3 20  
うつす 『光画』 1932.07 全3 21  
「見ること」の意味 『国民芸術』 1937.04 全3 22  
行動の意味 『パレット』 1946 全3 23  
行動美術展をみる 美術手帖 1949.1 全3 24  
一握の大理石の砂 『パレット』 1950 全3 25  
一九三〇年 京都帝国大学新聞』 1930.12.21 全4 1  
現代青年の思想について 講演草稿 1935 全4 2  
蓄音機の針 『京都日出新聞』 1933.06.05 全4 3  
真理を求めて 中国新聞 1951.08 全4 4  
三木・戸坂両君を憶う 『夕刊京都』 1946.10.06 全4 5  
『土曜日』巻頭言 『土曜日』 1936.07.04~1937.10.05 全4 6  
『美しい婦人の友』 1952.03 全4 7  
われらが信念 『昭徳』 1942.04 全4 8  
橋頭堡 京都新聞 1944.09.08~1945.02.15 全4 9  
組織への再編成 京都大学新聞』 1950.09.25 全4 10  
知識と政治との遊離 『改造』 1948.12 全4 11  
文化のたたかい 『社会教育』 1951.10 全4 12  
農村の思想 『国民講座』 1951.10 全4 13  
農閑期の文化運動 『光』 1948.01 全4 14  
地方の青年についての報告 『青年文化』 1947.11 全4 15  
地方文化運動報告 『青年文化』 1947.01 全4 16  
地方文化の問題 『季刊大学』 1948.08 全4 17  
聴衆0の講演会 『朝日評論』 1950.04 全4 18  
実践について 『青年文化』 1948.09 全4 19  
図書館に生きる道 図書館雑誌 1949.05 全4 20 岩波
国立国会図書館について 東京新聞 1948.07.24 全4 21  
国立国会図書館の任務 『評論』 1948.11 全4 22  
国会図書館のこのごろ 『朝日評論』 1950.11 全4 23  
焚書時代」の出現 『社会新聞』 1948.11.10 全4 24  
「良書普及運動」に寄せて 図書館雑誌 1950.09 全4 25  
民族の血管 出版ニュース 1950.01 全4 26  
読書週間に寄せて 学校図書館 1951.10 全4 27  
出版界に大龍巻を ファイナンス・ダイジェスト』 1951.09 全4 28  
図書館法と出版界 『図書』 1951.10 全4 29  
焚書時代」を脱却 朝日新聞 1952.01.01 全4 30  
図書館法ついに通過せり 図書館雑誌 1950.04 全4 31  
図書館法の成立 『社会教育』 1950.05 全4 32  
図書館法楽屋話 『法律のひろば』 1950.07 全4 33  
図書館法を地方の万人の手に 出版ニュース 1950.05 全4 34  
公民館と書ダナ 朝日新聞 1951.12.24 全4 35  
二十世紀の頂における図書館の意味 『読書』 1950.02 全4 36 岩波
巨像を彫るもの 『土』 1951.04 全4 37  
機構への挑戦 東京大学新聞』 1949.06 全4 38  
移りゆく図書の概念 『図書』 1950.02 全4 39  
歴史の流れの中の図書館 読書春秋 1951.05 全4 40  
集団文化と読書 『読書人』 1951.07 全4 41  
図書館の未来像 『図書館年鑑』 1951.10 全4 42 岩波
大会を終りて 図書館雑誌 1950.06 全4 43  
図書館協会六十周年に寄せて 出版ニュース 1951.10 全4 44  
支部図書館三周年に寄せて 『びぶろす』 1951.11 全4 45  
組織としての図書館へ 『びぶろす』 1950.02 全4 46  
アメリカ教育使節団の報告書を読みて 図書館雑誌 1950.12 全4 47  
国会図書館の窓から 『ブックス』 1949.03 全4 48  
図書館 宮原誠一編『社会教育』 1950 全4 49  
調査機関 『思想』 1952.04 全4 50 岩波
気(け、き)の日本語としての変遷   1947 岩波
図書館の意味   1950 岩波

 

【全集収録データ(発表年代順)】

 

題名 掲載誌 発表年月 全集 全集掲載順 その他
カント第三批判序文前稿について 『哲学研究』 1927.07 全1 12  
発言形態と聴取形態ならびにその芸術的展望 『哲学研究』 1929.02 全1 10  
機械美の構造 『思想』 1929.04 全3 15  
文学の構成 『新興芸術』 1930 全3 16  
意味の拡延方向ならびにその悲劇性 『哲学研究』 1930.02 全1 11  
探偵小説の芸術性 『美・批評』 1930.05 全3 17 岩波
絵画の不安 『美』(京都市立美術工芸絵画専門学校校友会編集) 1930.07 全2 10 岩波
集団美の意義 大阪朝日新聞 1930.07 全2 11  
機能概念の美学への寄与 『美・批評』 1930.09 全1 8  
機能概念の美学への寄与 『哲学研究』 1930.11 全1 7  
春のコンティニュイティー 『美・批評』 1931.01 全3 2  
芸術的空間 『美・批評』 1931.04 全3 18 岩波
物理的集団的性格 『美・批評』 1931.05 全3 3  
芸術の人間学的考察 『理想』 1931.10 全2 1 岩波
気質(かたぎ) 『美・批評』 1932.01 全2 15 岩波
ノイエ・ザッハリッヒカイトの美学 『美・批評』 1932.05 全2 2  
『光画』 1932.06 全3 20  
うつす 『光画』 1932.07 全3 21  
リズムの構造 『美・批評』 1932.09 全2 3 岩波
思想的危機における芸術ならびにその動向 『理想』 1932.09 全2 4  
スポーツ気分の構造 『思想』 1933.05 全1 18 岩波
こつ・気合・呼吸 大阪朝日新聞 1933.11 全2 16  
模写論の美学的関連 『美・批評』 1934.05 全1 1  
現代における美の諸性格 『理想』 1934.07 全2 5  
リアリズム論の基礎問題、二、三 『美・批評』 1934.09 全2 6  
現代青年の思想について 講演草稿 1935 全4 2  
Subjektの問題 『思想』 1935.09 全1 2  
コンティニュイティーの論理性 『学生評論』 1936.06 全3 4  
さまよえるユダヤ 『カスタニエン』(京都大学ドイツ文学会編集) 1936.10 全1 4  
合理主義の問題 『学生評論』 1937.03 全1 5  
「見ること」の意味 『国民芸術』 1937.04 全3 22  
レムブランドの生きた道 大阪朝日新聞 1937.05 全2 12  
集団的芸術 『プレスアルト』 1937.09 全2 13  
われらが信念 『昭徳』 1942.04 全4 8  
感嘆詞のある思想 『学海』 1945.03 全1 6 岩波
行動の意味 『パレット』 1946 全3 23  
ヒューマニズムの憂愁 映画芸術 1946.12 全2 14  
気(け、き)の日本語としての変遷   1947 岩波
地方文化運動報告 『青年文化』 1947.01 全4 16  
芸術における媒介の問題 『思想』 1947.02 全2 7  
近代美と世界観 『近代美の研究』所収 1947.06 全2 8  
地方の青年についての報告 『青年文化』 1947.11 全4 15  
三木君と個性 『回想の三木清』所収 1948.01 全1 14  
農閑期の文化運動 『光』 1948.01 全4 14  
地方文化の問題 『季刊大学』 1948.08 全4 17  
実践について 『青年文化』 1948.09 全4 19  
戸坂君の追憶 『回想の戸坂潤』所収 1948.1 全1 15  
国立国会図書館の任務 『評論』 1948.11 全4 22  
知識と政治との遊離 『改造』 1948.12 全4 11  
カントにおける中間者としての構想力の記録 『哲学評論』 1949.03 全1 13  
国会図書館の窓から 『ブックス』 1949.03 全4 48  
図書館に生きる道 図書館雑誌 1949.05 全4 20 岩波
機構への挑戦 東京大学新聞』 1949.06 全4 38  
行動美術展をみる 美術手帖 1949.1 全3 24  
一握の大理石の砂 『パレット』 1950 全3 25  
図書館 宮原誠一編『社会教育』 1950 全4 49  
図書館の意味   1950 岩波
民族の血管 出版ニュース 1950.01 全4 26  
二十世紀の頂における図書館の意味 『読書』 1950.02 全4 36 岩波
移りゆく図書の概念 『図書』 1950.02 全4 39  
組織としての図書館へ 『びぶろす』 1950.02 全4 46  
聴衆0の講演会 『朝日評論』 1950.04 全4 18  
図書館法ついに通過せり 図書館雑誌 1950.04 全4 31  
現代美学の危機と映画理論 『映画文化』 1950.05 全3 6  
図書館法の成立 『社会教育』 1950.05 全4 32  
図書館法を地方の万人の手に 出版ニュース 1950.05 全4 34  
大会を終りて 図書館雑誌 1950.06 全4 43  
カットの文法 『シナリオ』 1950.07 全3 7  
図書館法楽屋話 『法律のひろば』 1950.07 全4 33  
映画と季感 『シナリオ』 1950.09 全3 8  
映画のもつ文法 読書春秋 1950.09 全3 9  
「良書普及運動」に寄せて 図書館雑誌 1950.09 全4 25  
国会図書館のこのごろ 『朝日評論』 1950.11 全4 23  
アメリカ教育使節団の報告書を読みて 図書館雑誌 1950.12 全4 47  
生きている空間 『シナリオ』 1951.01 全3 10  
回想十年 『哲学研究』 1951.02 全1 16  
色彩映画のシナリオ 『シナリオ』 1951.04 全3 11  
巨像を彫るもの 『土』 1951.04 全4 37  
歴史の流れの中の図書館 読書春秋 1951.05 全4 40  
美学入門 河出書房刊 1951.07 全3 1 岩波
過剰の意識 『シナリオ』 1951.07 全3 12  
集団文化と読書 『読書人』 1951.07 全4 41  
真理を求めて 中国新聞 1951.08 全4 4  
脱出と回帰 『思想』 1951.08 全2 9 岩波
大衆の知恵 『シナリオ』 1951.09 全3 13  
色彩映画の思い出 『映画の友』 1951.09 全3 14  
日本の現代劇とは 『悲劇喜劇』 1951.09 全3 19  
出版界に大龍巻を ファイナンス・ダイジェスト』 1951.09 全4 28  
文化のたたかい 『社会教育』 1951.10 全4 12  
農村の思想 『国民講座』 1951.10 全4 13  
読書週間に寄せて 学校図書館 1951.10 全4 27  
図書館法と出版界 『図書』 1951.10 全4 29  
図書館の未来像 『図書館年鑑』 1951.10 全4 42 岩波
図書館協会六十周年に寄せて 出版ニュース 1951.10 全4 44  
支部図書館三周年に寄せて 『びぶろす』 1951.11 全4 45  
『美しい婦人の友』 1952.03 全4 7  
調査機関 『思想』 1952.04 全4 50 岩波
日本の美 『NHK教養大学』宝文館 1952.08 全2 17  
言語 『哲学研究』 1927.09、1928.04 全1 9  
一九三〇年 京都帝国大学新聞』 1930.12.21 全4 1  
蓄音機の針 『京都日出新聞』 1933.06.05 全4 3  
スポーツの美的要素 京都帝国大学新聞』 1935.05-06 全1 19 岩波
委員会の論理 『世界文化』 1936.01-03 全1 3 岩波
映画時評 『世界文化』 1936.06、08、12 全3 5  
『土曜日』巻頭言 『土曜日』 1936.07.04~1937.10.05 全4 6  
橋頭堡 京都新聞 1944.09.08~1945.02.15 全4 9  
三木・戸坂両君を憶う 『夕刊京都』 1946.10.06 全4 5  
国立国会図書館について 東京新聞 1948.07.24 全4 21  
焚書時代」の出現 『社会新聞』 1948.11.10 全4 24  
組織への再編成 京都大学新聞』 1950.09.25 全4 10  
公民館と書ダナ 朝日新聞 1951.12.24 全4 35  
焚書時代」を脱却 朝日新聞 1952.01.01 全4 30  
スポーツ美の構造 原稿 執筆年月不明 全1 20  
書評 9篇     全1 17  
転換期の美学 講義聴講者ノート   全2 18  
美学概論 講義聴講者ノート   全2 19  

 

【全集収録データ(CSV型式)】

題名,掲載誌,発表年月,全集,全集掲載順,その他
模写論の美学的関連,『美・批評』,1934.05,全1,1,
Subjektの問題,『思想』,1935.09,全1,2,
委員会の論理,『世界文化』,1936.01-03,全1,3,岩波
さまよえるユダヤ人,『カスタニエン』(京都大学ドイツ文学会編集) ,1936.10,全1,4,
合理主義の問題,『学生評論』,1937.03,全1,5,
感嘆詞のある思想,『学海』,1945.03,全1,6,岩波
機能概念の美学への寄与,『哲学研究』 ,1930.11,全1,7,
機能概念の美学への寄与,『美・批評』,1930.09,全1,8,
言語,『哲学研究』,1927.09、1928.04,全1,9,
発言形態と聴取形態ならびにその芸術的展望,『哲学研究』,1929.02,全1,10,
意味の拡延方向ならびにその悲劇性,『哲学研究』,1930.02,全1,11,
カント第三批判序文前稿について,『哲学研究』,1927.07,全1,12,
カントにおける中間者としての構想力の記録,『哲学評論』,1949.03,全1,13,
三木君と個性,『回想の三木清』所収,1948.01,全1,14,
戸坂君の追憶,『回想の戸坂潤』所収,1948.1,全1,15,
回想十年,『哲学研究』,1951.02,全1,16,
書評 9篇,,,全1,17,
スポーツ気分の構造,『思想』 ,1933.05,全1,18,岩波
スポーツの美的要素,『京都帝国大学新聞』,1935.05-06,全1,19,岩波
スポーツ美の構造,原稿 ,執筆年月不明,全1,20,
芸術の人間学的考察,『理想』,1931.10,全2,1,岩波
ノイエ・ザッハリッヒカイトの美学,『美・批評』,1932.05,全2,2,
リズムの構造,『美・批評』,1932.09,全2,3,岩波
思想的危機における芸術ならびにその動向,『理想』,1932.09,全2,4,
現代における美の諸性格,『理想』,1934.07,全2,5,
リアリズム論の基礎問題、二、三,『美・批評』,1934.09,全2,6,
芸術における媒介の問題,『思想』,1947.02,全2,7,
近代美と世界観,『近代美の研究』所収,1947.06,全2,8,
脱出と回帰,『思想』,1951.08,全2,9,岩波
絵画の不安,『美』(京都市立美術工芸絵画専門学校校友会編集),1930.07,全2,10,岩波
集団美の意義,『大阪朝日新聞』,1930.07,全2,11,
レムブランドの生きた道,『大阪朝日新聞』,1937.05,全2,12,
集団的芸術,『プレスアルト』,1937.09,全2,13,
ヒューマニズムの憂愁,『映画芸術』,1946.12,全2,14,
気質(かたぎ),『美・批評』,1932.01,全2,15,岩波
こつ・気合・呼吸,『大阪朝日新聞』,1933.11,全2,16,
日本の美,『NHK教養大学』宝文館,1952.08,全2,17,
転換期の美学,講義聴講者ノート,,全2,18,
美学概論,講義聴講者ノート,,全2,19,
美学入門, 河出書房刊,1951.07,全3,1,岩波
春のコンティニュイティー,『美・批評』,1931.01,全3,2,
物理的集団的性格,『美・批評』 ,1931.05,全3,3,
コンティニュイティーの論理性,『学生評論』 ,1936.06,全3,4,
映画時評,『世界文化』 ,1936.06、08、12,全3,5,
現代美学の危機と映画理論,『映画文化』 ,1950.05,全3,6,
カットの文法,『シナリオ』 ,1950.07,全3,7,
映画と季感,『シナリオ』 ,1950.09,全3,8,
映画のもつ文法,『読書春秋』 ,1950.09,全3,9,
生きている空間,『シナリオ』 ,1951.01,全3,10,
色彩映画のシナリオ,『シナリオ』 ,1951.04,全3,11,
過剰の意識,『シナリオ』 ,1951.07,全3,12,
大衆の知恵,『シナリオ』 ,1951.09,全3,13,
色彩映画の思い出,『映画の友』 ,1951.09,全3,14,
機械美の構造,『思想』 ,1929.04,全3,15,
文学の構成,『新興芸術』 ,1930,全3,16,
探偵小説の芸術性,『美・批評』 ,1930.05,全3,17,岩波
芸術的空間,『美・批評』 ,1931.04,全3,18,岩波
日本の現代劇とは,『悲劇喜劇』 ,1951.09,全3,19,
壁,『光画』 ,1932.06,全3,20,
うつす,『光画』 ,1932.07,全3,21,
「見ること」の意味,『国民芸術』 ,1937.04,全3,22,
行動の意味,『パレット』 ,1946,全3,23,
行動美術展をみる,『美術手帖』 ,1949.1,全3,24,
一握の大理石の砂,『パレット』 ,1950,全3,25,
一九三〇年,『京都帝国大学新聞』,1930.12.21,全4,1,
現代青年の思想について,講演草稿,1935,全4,2,
蓄音機の針,『京都日出新聞』,1933.06.05,全4,3,
真理を求めて,『中国新聞』,1951.08,全4,4,
三木・戸坂両君を憶う,『夕刊京都』,1946.10.06,全4,5,
『土曜日』巻頭言,『土曜日』,1936.07.04~1937.10.05,全4,6,
雪,『美しい婦人の友』,1952.03,全4,7,
われらが信念,『昭徳』,1942.04,全4,8,
橋頭堡,『京都新聞』,1944.09.08~1945.02.15,全4,9,
組織への再編成,『京都大学新聞』,1950.09.25,全4,10,
知識と政治との遊離,『改造』,1948.12,全4,11,
文化のたたかい,『社会教育』,1951.10,全4,12,
農村の思想,『国民講座』,1951.10,全4,13,
農閑期の文化運動,『光』,1948.01,全4,14,
地方の青年についての報告,『青年文化』,1947.11,全4,15,
地方文化運動報告,『青年文化』,1947.01,全4,16,
地方文化の問題,『季刊大学』,1948.08,全4,17,
聴衆0の講演会,『朝日評論』,1950.04,全4,18,
実践について,『青年文化』,1948.09,全4,19,
図書館に生きる道,『図書館雑誌』,1949.05,全4,20,岩波
国立国会図書館について,『東京新聞』,1948.07.24,全4,21,
国立国会図書館の任務,『評論』,1948.11,全4,22,
国会図書館のこのごろ,『朝日評論』,1950.11,全4,23,
焚書時代」の出現,『社会新聞』,1948.11.10,全4,24,
「良書普及運動」に寄せて,『図書館雑誌』,1950.09,全4,25,
民族の血管,『出版ニュース』,1950.01,全4,26,
読書週間に寄せて,『学校図書館』,1951.10,全4,27,
出版界に大龍巻を,『ファイナンス・ダイジェスト』,1951.09,全4,28,
図書館法と出版界,『図書』,1951.10,全4,29,
焚書時代」を脱却,『朝日新聞』,1952.01.01,全4,30,
図書館法ついに通過せり,『図書館雑誌』,1950.04,全4,31,
図書館法の成立,『社会教育』,1950.05,全4,32,
図書館法楽屋話,『法律のひろば』,1950.07,全4,33,
図書館法を地方の万人の手に,『出版ニュース』,1950.05,全4,34,
公民館と書ダナ,『朝日新聞』,1951.12.24,全4,35,
二十世紀の頂における図書館の意味,『読書』,1950.02,全4,36,岩波
巨像を彫るもの,『土』,1951.04,全4,37,
機構への挑戦,『東京大学新聞』,1949.06,全4,38,
移りゆく図書の概念,『図書』,1950.02,全4,39,
歴史の流れの中の図書館,『読書春秋』,1951.05,全4,40,
集団文化と読書,『読書人』,1951.07,全4,41,
図書館の未来像,『図書館年鑑』,1951.10,全4,42,岩波
大会を終りて,『図書館雑誌』,1950.06,全4,43,
図書館協会六十周年に寄せて,『出版ニュース』,1951.10,全4,44,
支部図書館三周年に寄せて,『びぶろす』,1951.11,全4,45,
組織としての図書館へ,『びぶろす』,1950.02,全4,46,
アメリカ教育使節団の報告書を読みて,『図書館雑誌』,1950.12,全4,47,
国会図書館の窓から,『ブックス』,1949.03,全4,48,
図書館,宮原誠一編『社会教育』,1950,全4,49,
調査機関,『思想』,1952.04,全4,50,岩波
気(け、き)の日本語としての変遷 ,,1947,ー,ー,岩波
図書館の意味,,1950,ー,ー,岩波

(おわり)