読書三昧(仮免) 禹歩の痛痒アーカイブ

乱読中年、中途と半端を生きる

2025-08-10から1日間の記事一覧

W・H・オーデン『アキレスの盾』(訳:太田雅孝, 水声社 2025)

オーデンの代表作。特に「聖務日課の祈り」は読み応えあり。訳者解説ではリルケやキルケゴールなどとの関係性に触れられていたが、エリオットと比較しても面白そうだ。 また、わたしたちがこうして夢に彷徨う間にも、わたしたち自身の 不当な扱いを受けた肉…