読書三昧(仮免) 禹歩の痛痒アーカイブ

乱読中年、中途と半端を生きる

2025-12-02から1日間の記事一覧

『日野草城全句集』(沖積舎 1988)

モダンな詠風はいまも瑞々しさを感じさせる。昭和初期にフィクションを持ち込みながらのリアリズム表現を達成したことは、俳句表現に新しい風を吹き込み表現の可能性を大きく広げたのではないだろうか(ちょっとブラウニングを連想したりした)。客観写生と…